6月はジューンブライド。では3月は?

毎年3月になると、5年以上音沙汰が無くてラインの交換すらしていない旧友から数件のメールが届きます。

でも、読まなくても内容は分かっています。

「久しぶり~!元気?」と、決まってハイテンションで始まり、

「旧姓に戻りました~(^▽^ 」

「すっきりした~!」こんな感じです。

 

子供の卒業式と同時に離婚届を出しました!という報告メールなんです。

それまでは、「離婚すると子供の名字が変わってしまうから可哀そう」

と言う理由で、長年我慢していたものが、

紙切れ1枚で一気に解き放たれるのでしょうね。

 

個人的には人間はストレスをかかえ過ぎると、

うつ病などの形で必ず体調に現れてくると思っているので、

離婚したとしても「顔も見たくない」

「話す内容も無くなって存在すら認めたく無くなってしまった夫」と、

我慢して同じ空気を吸っているよりは、

笑って過ごせる自由な人生を歩めればベストだと思っています。

 

ただ1つだけお願いしたいのが、

お子さんに「あなたの為だから、お母さんは我慢しているの。

あなたが卒業するまで離婚できないのよ」

とは、言わないで欲しいです。

 

子供には親の人生を決めることが出来ません。

子供にとっては、赤ちゃんの時だろうが、

成人してからだろうが、

両親の離婚が悲しいことには変わりないです。

 

その上、「あなたの為だから我慢してるのよ」と、

自分のせいにされたらどうでしょうか?

 

「私のせいで両親の仲が悪くしてしまったの?」

「私のせいでお母さんが悲しんでいるの?」

と感じたらどうでしょうか?

 

愛のある家庭が判らなくなったお子さんが、

不安を引きずったまま成長して、将来良になったり、

登校になったり、大人になって倫に走ったり・・・

 

ね?怖いでしょう?

 

だからこう言って欲しいです。

「お母さんはね、〇〇ちゃんと2人で生活する方が楽しいの。

お母さんと一緒に頑張って貰えるかな?

これからも宜しくね!」

 

いつまでも子供だと思っていても、

心は大人になっているものです。

 

お母さんが生き生きと生活をしていたら

「ちょっとダメな所はあるけど明るいお母さん」を見て、

きっと良い子に育ちますよ。