「うちの子が就活うつかも・・・」と悩む、お母さんからのご相談が増えてきました。
今の就活生の親御さんは、年代は50代のなかば。バブル期に就職した世代です。
生き辛さを愛着の問題から解決する心理カウンセリング i-koi
毒母育ち、発達障害、あなたの生きづらさの原因は愛着障害かも知れません
「うちの子が就活うつかも・・・」と悩む、お母さんからのご相談が増えてきました。
今の就活生の親御さんは、年代は50代のなかば。バブル期に就職した世代です。
6月1日の就職解禁日からあっと言う間に3週間経ってしまいました。
お子さんが就活に疲れ果てて「もう就活しない!」とか「もう学校に行かない!と言い出して困っています」という声をお母さま方から聞くようになりました。
心理カウンセリングの勉強を始めて良かったことの1つに、自己分析をしてセルフカウンセリングが出来るようになったことがあります。
鬱状態の時は、物事を考えすぎて、脳がオーバーヒートしている感じで、眠りがとても浅く、3時間おきくらいに目が覚めてしまい、日中もずっと疲れている感じでした。
息子が小学校3年生の頃、学校の3者面談で担任から息子の「多動」について指摘されました。
当時はまだADHDと言う病名は知られていませんでした。
担任に指摘されたのが、